日頃の疲れが吹き飛ぶ大自然を堪能
対岸は幅1kmほどの松島水道を挟んで瀬戸港の目の前になり、大陸とのアクセスは抜群ながら、島の北側に小さな入り江があり海と簡単に触れ合え、「松島」の名の由来でもある、マツの林に覆われ緑とも簡単に触れ合える島にある宿です。四季によって自然の色、空気の変化を感じ、見える景色もさらに絶景です。
人口は少なくのんびりできる宿
時代の流れとともに人口の流出が進んでいますが、昔からある自然は残り、静かな島です。島の人はみんな家族のような存在で人の温かさもふれることができます。都会では味わえない空気や環境にふれあい、ゆっくり過ごしてみませんか?